日々のよしなしごと・よしなしごころを綴ります。よしなにどうぞ。
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災害用伝言板
2011年03月13日 (日) | 編集 |
今回の地震で、災害用伝言板のありがたみを実感しました。
なので、少しでも多くの方に使い方を知っていただきたく記事にしようと思います。

携帯の電話機能はもちろん、メール(Eメール、Cメール両方とも)が通じない中
唯一使えた連絡手段が、携帯webの災害用伝言板でした。

普段、旦那も同じ社屋で勤務しているのですが、金曜日は旦那がたまたま全然違う場所に車で出勤していたので
全然連絡がつきませんでした。
でも、これのおかげで、私は徒歩・旦那は車だったにもかかわらず、都内の二人とも初めての土地で出会うことができました。
(近くまで来たとき落ち合う場所を連絡した直後、私の携帯の充電が切れてしまったので
もし仮にずっと通話で連絡できていたら、逆に会えるまでに充電が切れてしまったのではとも思っています)

災害伝言板は、携帯電話のwebから使うことができ、伝言確認は各社携帯会社のHPからも可能です。
(一部のスマートフォンは使えないそうで、その場合はweb171というのがあるそうです)
携帯電話からwebのトップページを開くと上のほうに「災害用伝言板」と出ています。
そこをクリックすると登録・確認・お知らせメール設定などができます。

↓これはauの例です。クリックすると実際の伝言確認画面に飛びます。
災害用伝言板

自分からのメッセージを登録したいときは「登録」を押すと100字分のメッセージを登録することができます。
私はこれで自分の居場所とこれからの行先を登録していました。
(登録すると、登録した時間とともにメッセージが登録されます)

誰かのメッセージを確認したいときは、「確認」を押して、安否を確認したい人の電話番号を入力します。
すると、何時にメッセージが登録されたかが一覧で表示されます。
↓こんな感じ。
災害用伝言板2
そこでメッセージを確認できます。
私たちの場合、これを使って、今どの辺に居るんだというのを把握しながら、
旦那は車を走らせ(といっても大渋滞でしたが)私は歩みを進めました。
私の場合、関西からの電話着信はできたので、2回くらい実家に仲介してもらって情報を得たりもしましたが
その着信も必ずつながるわけではなかったし、電話回線を使うこと自体気が引けたので、
伝言板の存在はありがたかったです。

あとは、お知らせメール設定というのもできます。
メールアドレスを登録して、メッセージを登録した後に登録したことをメールで知らせることができる機能です。
メール自体の配信が遅れていたので、都度は使いませんでしたが
一番初めに無事を知らせる伝言だけは、関西の家族・親戚にお知らせメール設定をして配信しました。
お知らせメールを設定していなくても、伝言自体は登録されるので、伝言自体の確認も可能です。

ちなみに、家にたどり着いて落ち着いてから、知り合いの人の番号で確認をしてみましたが
誰一人伝言は登録されでおらず・・・周知度の低さに正直驚きました。
片っ端から確認してみても確認できたのはゼロでしたから。
こんな時代に携帯電話がつながらないなんて、とTVや新聞などで色々言われていましたが
色々言う前に、こんなに活用できるシステムをもっと周知すべきではないかな、とも思ったりしました。

災害用伝言板がまた使われるようなことは起きてほしくないですが、
是非みなさんに知っておいていただきたいな、と思いました。

最後に、徒歩帰宅する途中で、トイレと温かいおしぼり・お茶まで提供してくださり
地図を見ながら休憩させてくださった堀切菖蒲園近くのBar Brandのマスターの濱田さん、
本当にありがとうございました。あの後無事主人と出会うことができました。
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竹!
2006年05月16日 (火) | 編集 |
この間は面白写真をアップしましたが、今日は驚きの写真を・・・

海外では日本で見かけない光景に出会うことが色々あると思うのですが
香港で何が驚きって、これだと思います。
ただいま建設中
これの何がすごいって?
写真をクリックしてみてください。大きくなるので。
で、よーく見てみてください。
建設中の建物なんですが、足場が全部“竹”なんです!
どんなに高層の建物でもこれなんですよ。
びっくりするやらこわいやら・・実際に人が行き来してるところなんて・・
とても見ていられません>_<

これは下から上までず~っとですが、ベランダの工事みたいなのだと
途中の階にびよんと出っ張ったところだけ竹が組んであるんですよ。
どうやって組むんだろうって思うと同時に、恐すぎる!って思いますよ。
建物は近代的なのに足場は“竹”なんでなんでしょうね。
香港の方は身軽なのね~。

ゆったり組とせかせか組
2006年02月13日 (月) | 編集 |
新聞に面白いことが載っていました。
時間に対して「せかせか組」と「ゆったり組」とでは5年後生存率が違うという話です。

ぱっと見たとき、私はせっかちだから「せかせか組」だと思ったのですが・・・
何だか違うことが書いてあります。
行動が「せかせか」か「ゆったり」かではなく、時間に対してどういう認識かを基準にするようです。

つまり、あなたがどちら組かを知る方法は・・・
「時計を見ずに1分数えたとき、その時間は実際の1分と比べてどうなるか」です。
このとき、1分を超えて数えた人は「せかせか組」になり
1分以内に1分だと思った人は「ゆったり組」になります。
要は「結果的に時間に追われるか、余裕を持って行動できるか」の違いのようです。
1分を超えて数えてしまった人は、ふと気づくと思った以上に時間が過ぎていて焦ることになり
逆に思っているより時間が経つのが遅かった場合、余裕をもって行動できるからです。
何だか目からうろこの考え方ですね。

でもって長寿検診にこられた75歳以上の方を調べた結果・・・
5年後生存率が20ポイントも違ったり、冠動脈疾患や脳梗塞の発生頻度にも違いが出たそうです。
でも私みたいに、ゆったり組でも行動自体がせかせかしてたら意味ないかな^^;
「ゆったり組」で行動にも余裕があれば一番長生きなんでしょうね。

《朝日新聞 be on Sunday あっと!@デ~タより》
陰謀の影に由来あり
2006年01月31日 (火) | 編集 |
昨日の続きの話題になりますが。。
海苔屋の陰謀だけでは海苔屋に失礼ですからね。
しかし、いろいろ検索してみたのですが見つからないのです。
本当はしてはいけないのでしょうが・・・
引用先を明記すれば大丈夫でしょうか・・・

-朝日新聞2006年1月28日朝刊「疑問解決モンジロー」より-
もともと戦前から大阪のすし組合が宣伝をしていたそうです。
ただ、今現在の恵方巻文化につながるきっかけとなったのが、今から約30年前・・
大阪ののり業界団体が太巻きの早食いなどのイベントを始め、それをテレビや新聞が取り上げ
関西の百貨店やスーパーの店頭に並ぶようになったそうです。

新聞によると、80~90年代にコンビニ各社も目を付けて瞬く間に全国展開するようになったとあります。
そんな前から広まってたんですね。

でもって諸説ある由来・・・
①幕末から明治初頭に大阪船場で商売繁盛などを願った
 ※船場は大阪の商売の中心とも言うべき場所で、いまでも問屋さんが多くある場所です。
②江戸中期に季節の香の物を入れて縁起担ぎに食べた
③船場の色街で女性が丸かじりして願い事をしたら願いがかなった
④船場の旦那衆の春の初めの艶っぽい遊びが始まり
というのが代表的な由来なようです。

紙面で紹介されている教授さん曰く「③、④が有力」だそうです。
というのも32年発行のちらしで「花柳界でもてはやされた」という記述があるからだそうなのですが
それはひょっとしてこれのことかしら??

昨日に引き続き、節分ネタでした。

文化の浸透(ちょっと長め)
2006年01月30日 (月) | 編集 |
関東に来てほぼ4年になりますが、この4年間で関東に浸透したのかなぁという文化があります。
さて何でしょう?
それは節分の「恵方巻」です。
恵方巻というのはお寿司の「太巻き」のことでして
(太巻きとは、海苔巻き寿司の太いやつです)
節分の日にその年の「恵方」を向いて、黙って丸かぶりするとその一年幸せに過ごせるといわれています。
願い事を思いながら食べると願い事が叶うとも言われていますね。
恵方とは「歳徳神(としとくじん)」のいらっしゃる方角だそうです。

関西にいる頃、これは全国で行われている行事だと信じて疑わなかったのですが・・・
こちらに来て、関西特有の行事だと知りました。
関西では、節分の日各家庭で太巻きを作って恵方に向かって黙々と食べます。
太巻きのおすそ分けをいただいたりもします。
我が家ではノーマルな太巻き(卵・三つ葉・きゅうり・かんぴょう・しいたけ・・・)とは別に
マグロ、ツナマヨ、なども作ったりします。
今から考えるとよく食べたなぁという感じですね。
だって太巻き丸々1本に加えて別の味もほぼ1本ずつ食べるんですから^^;

関東に来て1年目の頃、普通に売っていると思っていたので
当日になって、どこにもそんな品を売っていないことに驚き
豆だけ食べたような記憶があります。
でもって2年目・・コンビニで「恵方巻予約受付中」なんてのを見ながらも
予約してまで・・という意味の分からない意地を張り、
結局太巻きはゲットできず「節分の雰囲気出んなぁ」などと言いつつ、
切った巻き寿司を食べた覚えがあります。(しかもコンビニのサラダ巻か何かだったような)
そして3年目、この頃になると予約だけでなくスーパー何かでも見かけるようになり
仕事自体も帰りが遅くなかったので、友達と意気揚々と購入して帰り
恵方に向かって黙って食べることができるようになったのでした。
そして実家では食べなかったイワシも食べたんだったなぁ~。
そして4年目の今年。すっかり定着したようで、予約販売はもとより
恵方のアナウンスも前もってなされ、節分でもないのに恵方巻が売っていたり・・・
間違ってるから!恵方巻は節分当日の話だから!
しかも切ってある普通の太巻きを恵方巻って!!
ってな事態にまで発展したのでした。
文化ってあっという間に浸透してゆくのねっていうのを身をもって実感したのでした。

でも関西人は知っています。これが始まったのは海苔屋の陰謀だってことを・・
(バレンタインがチョコレート屋の陰謀であったりするのと同じで・・)
でもそれより前に元となる由来があるようです。
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